どうしようもない時の処方箋
特別何があったわけではないのだけれど、
きゅうに何かがこころのなかでパタッと止んでしまうことがあります。
なんだろう、
むなしいとも言えるし、
さみしいといっちゃぁそうかもしれないし、
くるしいと言えばそうなんだろうけど。。
これは気分の話なんですが、
気分というものをちょっと考えてみると、
それまでに自分の身に起こった出来事の積み重ねに原因していると思うのです。
でもさ、
そんなこといちいち「なんだったっけ?」
なんて言っていたら日が暮れちゃうよね〜。
それでも、
そんなどうしようもないことを考えてしまうのも、
また人間らしさの一面であったりもする。
私は大抵そんな気分になる時は、
やらなきゃいけないことが堆積していて、
でもまだほんのちょっと猶予がある時です。
俗に言う(?)
「あ〜、あの時ちゃんとやっときゃ良かったのに〜。。」
の時です。
いままで、何度もそれで失敗してるのに、
またしてもそれを繰り返すので、
いい加減自分にウンザリとしていたのですが、
・・・このウンザリしちゃったのが、マズかったようです。。!
だって、にんげんだもの。
そりゃあ長いこと生きてるうちには、
ワケもなくノビてしまう時もある。
それを怠惰だとか甘えだとか言えば、
まぁ確かにそうなんだろうけど、
別にそれは人に言われる分にはいいんです。
これ、案外見落としがちだけどついやっちゃうのが、
自分で自分にそう言ってしまうこと
だと思うんです。
これは知らないうちに自分をジワジワ蝕みます。
そう思わなかったら、「怠惰」にはならないのに、
「これは怠惰だ」と自分が思っちゃった時点で、
同じことしていても、その内容がガラッと変わってしまう。
極めて純度の高い矛盾だ〜。。
そこでひとつ提案です。
もし、
どうしよもなくやる気が出ず、
グズグズしてしまう自分にウンザリしかかったその瞬間!
「これでいいのだ〜」
と思う。
コレです。
だってしょうがないじゃない。
ウダウダしてしまうものはねぇ。。
大事なのは、ウダウダしながらも、
ウダウダはウダウダなりに、
手を動かしていれば良いということなんです。
たいそうなことやらなくても、
ちっとも進まなくても、
「あ〜、ちっとも進まんな〜。
ホントやんなっちゃうよな〜、も〜☆」
そう思ってトホホな自分もそれはそれで
「いとをかし」と愛でてやってたら、
そのうちなんとかなりますって。
私はこんな気分の時は、
自分の好きな偉人たちのインタビューやらなんやらに目を通して、
やる気を奮い起こそうとしてましたが、
このヤル気は一過性のモノで、
また次のものを求めだしちゃって
いっこうにこのループから抜け出せなくなっちゃいます。
あげくの果てには、
「あ〜、こんなんだから私はこんなふうになれないんだよおぉ。。」
。。。もう、こうなってくると、そもそもの目的からだいぶズレだします。。。
いいんです!そんな私なのですから、
もう、そのまんま許してやりましょう!
ようするに、
さっきいっていた「何らかの原因」の正体は、
“ちょっと疲れているだけ、
ちょっと大変な作業があったりするだけ”
が大半なんじゃぁないかなぁ。。
そんなたいそうな理由って、
そういやぁ、
そうそう転がってるものでもないよなぁ。
いいんです。あっさり
「ちょっと大変でさ、疲れちゃったんだよねぇ。えへへ。」
と言ってしまえば。
なんだか、あっさりそう言ってしまったら、
今まで躊躇していたのは何だったのかも忘れてしまう。
気分が問題なら、
気分で解決してしまえばいい。
そもそもそんなに頭を抱えて深くかんがえることだったかしらん。
そのうち霧も晴れますって。ねぇ?
・・・さてとっ、
それでは、
なんだかいっこうに終わりそうにない課題を
またぼちぼち片付けていきますか!
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