お寝坊さんの道具考・その2
昨日の晩、なんとなく気分がのってついつい録音してたら明け方に。。
私は思いついたネタは録音しとくのですが、
外出先では ローランドのR-09 を使っています。
3年ぐらい前から使っていますが、これが今ポータブルのなかでは最上位スペックなのかな?
なんかメジャーアップデートがあったみたいで、私は古い方の機種です。
くやしい。。
新しいのはこっちです。

巻物みたいにクルクル丸められるロールピアノが出たときも、
すぐに買っちゃったので、その後に出たヤツの方が弾きやすくってしょんぼりしました;
綾戸智絵さんが宣伝してたなぁ〜。
こんなヤツです↓

そんでもって、自宅に居る時は電子ピアノにMACを繋げてMIDIデータにして残しておきます。
このMIDIデータというものは、
ちょうどピアノの鍵盤がワープロのキーボードみたいな役割を果たしていて、
音の高さや長さ、強さをデータとして入力できるんです。
よって、なんとなく弾いたものが後から全部音符になって見れるので、大変助かります。
しかも、それを編集したりすることももちろん可能なワケです。
みなさんもお仕事道具がそれぞれの職種によって様々あると思いますが、
今はどこの現場へ行ってもデジタル機器はかならずと言って良い程あると思います。
絵も音楽もコンピュータでつくれる様になった時代ですからねぇ。
まぁ私もデジタル世代のど真ん中に居る訳で、こんなふうに利用することもありますが、
使いながらもどこか敬遠している部分もあります。
やはり、どんな時代になっても手書きの良さというものに取って代わるものは
そうそう出てこないと思います。
以前 道具考 〜モノ作りのツールを考える〜 でも触れましたが、
楽をすると、その道具に知らず知らずのうちに
思考パターンを支配されているような気がするのです。
だから私はメモ書きや趣味の作曲(笑)の時にはコンピュータも使いますが、
ここ一番の勝負の時には相変わらず2Bのえんぴつで格闘しています。
そうやって効率が悪いながらも楽をせずに修練していくことによって、
本当の実力がついたときにはじめて本当に性能の高い道具を使いこなせる様になると思うので。
F1のクルマみたいなものでしょうか。
F1なら本当に死んでしまうのでシロウトは乗れないのは百も承知ですが、
日常にある道具は、直接的な死をもたらさない変わりに、
使いこなせない者をその道具の精神的奴隷にしてしまうと思います。
ちゃんとデジタルモンスターたち(笑)を使いこなせる様に、
今は紙とえんぴつでがんばります!
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先週、ジャズ概論とインプロヴィゼーションの間の一枚。
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