2009年10月 8日 (木)

引っ越しました!

 
もんのスッゴクお久しぶりです。モノグサ大将みんみんです。
 
・・・しかも、久々のタイトルがいきなりこれという。。
 
私このたびとうとう大学の近所に引っ越しまして、
人生初めての一人暮らしに突入いたしました。
 
じいちゃんの「広い世界ば見てきんしゃ〜い!!」という鶴の一声によりまして(笑)
ふにゃふにゃみんみんHP30(←弱ッ!)は牧場の外へと旅立ったのであります。。。

・・・なぜかRPG風味。。
 
 
そんなこんなで一ヶ月程経ちました。
 
引越当初はとにかく風呂場やらリビングやらの大掃除に追われ、
もうぐったりというかんじでありましたが;
家の掃除や備品の買い出しも一段落し、やっと慣れて来ました。

 

一人の生活を始めてみて、今まで見えなかったことがいっぱいあったんだなぁとビックリしています。

例えば、洗剤ひとつ買うにも「なんでこんなに種類が多いんじゃ〜!!」とか。
外食もせず、地味に頑張っていても、なぜだか懐からびゅんびゅん飛んでいく札美に札子に札二郎。。。
  

そして、お母ちゃまとおばあちゃまの凄さ・・・!

「こんな大変なこと毎日していたの!!」 と今さらながら尊敬します。
 
 
そして、時の移り変わりにもなんとなく今まで考えなかったことを考えます。
 
母から少しでも離れたらピーギャー泣いていたという私が、
いつのまにやら東京砂漠?!に一人・・

そんな私ではありますが、
こうしてここに居られるのはたくさんの方々にお力をお貸しいただいたお蔭です。

そして先日、本当に本当にお世話になった方がお亡くなりになられました。
 
正直まだ全然実感がわきません。
 
この頃は親しい方が旅立たれてしまうことが多くなり、
なんだかいつの間にか自分もそんな年齢になってきたんだと、
なんともいえない気持ちになります。
 

 
私は大学4年の夏休みという中途半端な時期に引越ましたが;
まわりの友人はすでに学校を卒業し、社会人となっている人が多いです。
そして同級生との話題も就活の話しが必ず上る。

私は卒業したら院へ進学し、もう少し勉強を続けたいと思っています。

しかし友人たちの仕事や就活の話しは本当に勉強になる反面、
甘々の自分がものすごく情けなく感じたりもして・・・
 
 
しかもこのご時世に、一年生ならまだしも卒業を間近にしてうだうだこんなことを言っている自分。。
 
どんだけおっとりしてるんだと我ながらガックリしますが、
 
焦ったところで仕方がないので、やっぱり今出来ることを精一杯やっていくしかない。
でもたったそれだけのことなのに、なぜか上手く出来なくてまたガックリ。。
 

昔、なにかで読んだことがあります。
 
『あなたがなんとなく過ごしてしまった一日は、昨日亡くなった人がどうしても生きたかった一日だ』

たしかこんな文章だったと思います。
 
 

新学期が始まりました。

おそく来た春(笑)ならぬ「新生活」のはじまり。
 
 
泣くも一日笑うも一日ならば、
できるだけ多くの時間を笑って過ごしたいですね。
 
 
『一期一会』
 
 
人も、出来事も、物も、作品も。
 
すべての出逢いに恥じない自分であれるように。
 
 
さあ!がんばるゾ〜!!!☆
 
 

 


 

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2009年7月 8日 (水)

できた・・・!


いろいろメジロオシだったスケジュールの中で、
最後の関門のフルート6本の曲がなんとか完成しました・・・!

本当に出来立てホヤホヤなので、
自分でもまだ何が起こったのかわかっていません。←オイ!

終わった・・・んだよね??
みたいな☆
 
プチ浦島太郎状態を味わっています。苦笑


今回は、雅楽の楽器である笙の和音をいろいろと加工して作っています。


・・・これが結構骨の折れる作業でした。涙★

思いつきって本当罪作りなヤツですよね。。

あっ、いいじゃんこんなカンジ♪
アレとコレをこうやって〜・・・
とウキウキ出来るのはつかの間。

というかウキウキがデカければデカイほど、
その後の作業はもれなく地獄に突入します★


まぁでも、地獄を見た甲斐はあったかな★


音になるのが楽しみです♪

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2009年6月18日 (木)

すべては矢のように過ぎ去り


教育実習が先週終わりました。

今はオケを見直しし、ピアノを仕上げ、フルートの曲を今月中にあげねばという
これまた怒涛のスケジュールの渦中にあります。

はっきりいってこれまでにないくらいド級のケツカッチン!

でも、「だからできる」
こともゼッタイあります。


思えば今までなんとなく逃げ腰だったのは、
自分の核になる想いがまだちゃんと育っていなかったのだと思います。


でも、今この状況で逃げ腰でいることは即脱落につながるので;
火事場の馬鹿力が本領を発揮しました。


たくさんのことを同時にこなす為には、
1つ1つを100%完璧に仕上げるなんて不可能です。

そもそも、100%完璧なんていくら時間があっても不可能なんですが・・・

でも時間があるとついそう思ってしまい、
かえって手も足も出ず結局ケツカッチンになっちゃうんですよね。。。


でも、やっと諦めがつきました。

では100%ではなく、何に向かえば良いのか?


それは、限られた時間や技術、体力や気力のなかでも、
「想い」に出来る限り近づけるということなんだと思います。


今まではその「想い」がまだよくわからなかった。
切実な自分の想いにまで育っていませんでした。


でも、あーでもないこーでもないと悩みながらも、
静かに想いは育っていた。


育つのを無意識に自分は待っていたのかもしれません。


その想いを言葉にするのは難しいです。
それなら今までの方がコレとコレですとすぐに言えたかもしれない。


今は前までのようにハッキリとは言葉にできないけど、
あの時よりも体の芯にズシンと重みとあったかさを感じます。


これを自分はずっと待っていたんだなと思います。

よるべきものの掴めないあの苦しさ、不安は本当に辛かった。
ともすれば自分の存在がまるごと吹き飛ぶんじゃないかと無力感に襲われました。

明けない夜はないとか、終わらないトンネルはないという言葉は勇気づけられはするけれど、
自分にとってもそうなんだとは思えませんでした。

今わかったことは、
トンネルの長さは自分の想いを育てる時間の長さの分だけ必要なもので、
それを抜けきる時は本当にギリギリの状況や心境になった時なんだと思います。


私も今回は、
「これはホンキになれないとマジでヤバイな」
と感じました。


乗るか反るかの土壇場なんでまだ本当によくわかりませんが、
出来る限り「想い」を形にできるよう今やれることに全力を尽くします!

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2009年6月 8日 (月)

いざ!


教育実習も最終週となり、今日は研究授業の日です!


ただ今かな〜りキンチョーしております;

いっぱい先生見に来るのかなぁ・・・。

不安。。


この指導案でちゃんと授業出来るんだろうか。。

チョー不安!


でももうここまで来たらあとは開き直りです!

生徒の目を見てガンバルゾ!
ということで、、楽しんできます♪

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2009年5月31日 (日)

あとは選ぶだけ

 
もう季節はすっかり変わり、
 
桜が懐かしくなってきました。。←遠い目。
 
 
この間オケを書き上げ、ただいま絶賛教育実習期間中であります。
 
 
公私共々最近バタバタといろいろありまして、
 
文字通りドタバタが続いて精神的にかな〜りな極地におりますが;
 

そんな中だからこそ、
 
長年わかりそうでわからなかったことの答えが、ひとつポンと出て来ました。
 
 
5年程前、もう亡くなってしまいまいたが、
私が尊敬する方に直接ではありませんがいただいた言葉があります。
 
「あとは選ぶだけなのよ」
 
 
私はそれ以来、その言葉が何かの折には思い出されて、
 
わかるようでわからない、
なんともいえない、しかし心地の良いむずがゆさがずっとありました。
 
 

人間の感情というものは、美しさと同時に残酷な一面も必ずあります。
 
自分ではいかんともしがたい、なくしてしまいたい感情が、沸き上がってくることもある。
 
そんな感情に、目を背けてしまうこともよくあります。
  

しかし、無視された感情は、
必ず自分の中にくすぶって、おりの様に沈殿し、
いつか思いもよらない場面で仕返しをしてくる。
 
 
なかなか出来ることではないけれど、

自分の中にある感情に
 
なるべく目を背けずに、認める努力をすること。
 

そして
 

いくつか沸き上がる感情のなかから、
 
わたしはどれを 『選び取る』 かというのが、

意志という言葉の中身だと思いました。
 

 
光があるところには必ず影がある。
 
 
わたしはどちらを選ぶのか。
 
 
感情は押さえようとしても出てきてしまうもの。
 
必要なのは流されてしまうのではなくて、
 
激流の中で、何にしがみつくかを選ぶことであると思います。
 

 

 

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2009年5月 7日 (木)

孤独の別の名は・・・

 
胸がぎゅっと締め付けられるような感覚・・・
 
躯の奥、底の方から溢れ出して来るような甘いしびれ。
 
 
この感覚は、一体どう呼べばその名足り得るのでしょうか。
 
 
・・・気が付けば、私はその感覚ばかり求めている様な気がします。
 
 
意識していても、していなくても。
 
下世話にも、気高くも。 

その場しのぎでも、先の見えないぐらい永い時間も。
 
 
恋に求める時も、
 
絵画の世界に求める時も、
 
建物の佇まいにも、
 
鳥や花に、
 
風や山々の峰の連なりに、、
 
 

ほぅ、と溜め息をつきたくなる様な、うっとりする時間。
 
 
人は昔からそれをその場にあわせて相応しいよう、様々に呼んできました。
 
 
愛、慈しみ、美、悦び
 
または
 
孤独、哀しみ、切なさ、、
 
 
たくさんの言葉も、たくさんの物も、たくさんの出来事も、
 
すべてはそれの別の名前。
 
 
人を愛する心も、音楽も、絵画も、彫刻も、舞踏も、演劇も、
 
人を憎む心も、いさかいも、裏切りも、戦争も、、
 
 

どちらも同じこの躯の奥底から溢れ出る何かから生まれる。
 
 

それを果たして、
 
その溢れ出た儚いものをよく見つめ、慈しみ、大切にし、誇りを持つか、
 
その儚さに恐怖を覚え、多くを望み、見つめもせず貪るのか、、
 
 

今、私はどちらを望んでいるのだろう・・・?
 
 
きっと前者でありたいと頭では思うのである。
 
でも、果たして胸の奥底では何を願っているのだろうか。。
 
 
ただ、前者だけでは物足りない、何かを感じているのも事実。
 
 
狂おしいほど何かを求める時だって、あるのだから。
 
 
そんなひとつひとつから目を逸らさず、
 
それでも光を求める心を持ち続けられたら、、
 
 
最近、五線に向かうとそんな事が、当て所もなく頭をよぎります。
 
  
 

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2009年4月15日 (水)

はじまり

 
今週から学校が始まりました。
 
おとついは健康診断と、
インタビュー(学校のホームページに載るらしい・・・)を受けました。
 
なんと動画だとか・・・
ちゃんとしゃべれたのかものすごく不安。。


相変わらずオケの曲に苦戦している私ですが、、頑張っております! 

さぁ、夏に向けてドンドン忙しくなりますよ〜!
 
鉢巻き締めてガンバリマス☆
 

 

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2009年3月29日 (日)

頭の中

 
何事でもないように書き出せたらいいのに
 
 
いつも新しい作品の書き出しにはそう思います。
 
 
知っていることと、
 
わかっていること、
 
知らないことと、
 
なんとなく気づいていること。。
 
 
いろいろなものが頭の中を駆け巡ります。
 
 
 
ただただ辛いだけの時間が多い気もしますが、
 
そんなときだからこそ、
 
何気ない空気の美味しさとかに、感動している自分がいる。
 
 
何度もありえない精神状態やスケジュールに陥っているはずですが、
 
何度も同じヘマを繰り返します。
 
 
ひとつ変わったことをあげるとすれば、
 
そんな危機的状況を楽観視できるようになったことぐらいでしょうか。
 
 
・・・良いのか悪いのはかわりませんが。。
 
 
 


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2009年3月24日 (火)

WBC


ニッポン勝った!!!!!!!!
 

野球を観てトリハダがたったのは初めてです。
 
 
もの凄い精神力だなぁ。
 
 
あっぱれ!!!
 
 

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2009年3月23日 (月)

箔に浮かぶ

 
昨日の強風とはうってかわり、
 
今日はまだ肌寒いながらも、どこかおだやかな春の雰囲気を感じます。
 
 
そんなぽ〜っとした気分でいたら、
 
またあることを思い出しました。
  
 
俵屋宗達 「桜芥子図襖」
  
下村観山 「小倉山」
 

どちらも金箔地に描かれた日本画です。
 
 
「小倉山」を見たのは最近ですし、
  
この前は加山又造展で箔を使った作品を沢山見て来たし、、

金沢では金箔の工芸品をよく見かけましたし、
 
そういえば、桜が各地で開花し始めたし。。
 
 
そんなこんなでよくこの箔地の絵が心に浮かびます。
 
 

本当に上手く金箔が使われた絵は、

そこに描かれたものが
 
 
ぽーっと、浮かび上がっているかのように見え、
 
光がその物体に透けているように見えるのです。
 
 
まどろむような、まぶしいような、、
 
そんな絵を見ていたら、 
なんだか時間にストップモーションがかかったような錯覚に陥ります。
 

「桜芥子図襖」は 春
 
「小倉山」  は 秋 ですが、

どちらも、
 

何かを惜しむような、
 
心地のよい寂しさが、箔の間をたゆたっています。
 

 Photo_5

俵屋宗達

「桜芥子図襖」
(一部)

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